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チェロ弾きの平日~日々の記録とひとりごと
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第二章見てきました。
早速感想です。
ネタバレにつき、畳んでおきますね。
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昨日から外に出ていない藤丸です。なんて不健康な生活なんだ…
幼稚園もあと1週間で卒園。
後もうちょっとです。がんばろ。


『銀の匙』11巻読みました。まだ読み込んでいないし、長々と書く気力もちょっとないので本当に一言だけど、感想です。続きからどうぞ。


銀匙も薄桜鬼も劇場版始まりましたね。
銀匙は家族で行く予定なのですが、問題なのは薄桜鬼。
今回はレイトショーだけではないので行きやすいかと思ったのですが、考えてみたら午前保育じゃ間に合わないじゃん…(計算したらギリギリ間に合うかもだけど、かなり厳しい)
やっぱり週末かな?前売り買ったので絶対観に行きたいんですが。
最悪は、同じ劇場なので銀匙に父子3人で見てもらっている間に、私が薄桜鬼?
…かなり切ないですけどね。銀匙観たいし。


薄桜鬼SSLももうすぐ発売ですね。予約したいんですが、結局PSvita買えていないので買ってもできないじゃんということであきらめましたorz
vitaかったら薄桜鬼の本編も買おう~♪って思ってたら、スマホ版出た!とのこと。
vita版にもない新しいストーリーがあるとか。…って言われたら間違いなくこっちを買いますよ…まだ踏ん切りついていないんですけど。早く買わないと値上がりしちゃうなぁ。
そんなわけでますますvitaが遠いた気がします。ゲーム以外でもあれもこれも買い替えで(冷蔵庫とか)お金もないし、購入は中古かなw


--
拍手ありがとうございます♪




碧血録の最後までようやく観られました。…って何を今更って感じですねorz
いや、第一期までは半年以上前に観た&この間の再放送も観た&映画でも同じところを観たわけですが、碧血録に値する後半戦はメディアがなかったものでずっと観られなかったわけですよ。近所のレンタルDVDだと近所の人に見つかるのやだなぁ~とか(苦笑)で、いつも旦那頼みなわけです、はい。旦那、私が薄桜鬼~って言ってたら全巻借りてきて、さらに一緒に見てくれて(途中まで)。いい旦那だ(…ってこんなところで評価されてもねw)

ということで碧血録全体の感想という名の戯言を書いていますので、気になる方のみ続きからどうぞ。


あ、あと星夜さんからスパークのお土産をいただきました!いつもありがとうございますぅ~!!
(そして土曜日には星夜さんとニアミス?まだぴ~さんにはお会いできるかなぁと。ふふふ、楽しみ。二次全然関係無いですけどね)
確かスパークの日は私は日野にいたわけですがwそうだ、日野記録も書いとかなきゃと思ったんだ。(注:書くほどのものはない。ただ街中を歩いて、井上源三郎資料館に行きたい、八坂神社によりたい~!って思ってただけ)
スパークはたぶん唯一ロイアイと薄桜鬼が同じ日なイベントなので行きたかったのですが、残念。
オンリーイベントのゆきさくらも行きたいんですが、11/23ですよね…今の藤丸は一人でイベントに行く元気がないので(マジで)、すごく行きたかったけど見送りかなぁ…
--
拍手ありがとうございました!




平日お昼に行けないと判明した後、旦那にお願いしたらあっさりOKが出たので、映画行ってきました!!(しかも子供たちに「ママ夜でかけるの?いってらっしゃーい!わーい!また明日ね~!!(←母が帰ってくる前に寝る宣言)」と喜ばれました…あれ?(苦笑))

出かけたころからひどくなってきた雨は、バスに乗っているうちに区から「雨量情報」メールが届くほどひどいものに、そして渋谷駅に着くころには大変なことに。バスターミナルから駅の屋根の下まで3分もかからないのに、ビッショビショ。渋谷駅からは地下道に入るから平気~なんて思ってたけど、全然ダメでした(涙)もうね、映画館で冷えること必須だと感じた藤丸は、シアターについてまずプログラムとともに温かい飲み物を買いましたよorz


で、劇場版薄桜鬼を見て思ったことは…

鋼FAの映画はPG12をつけるべきだったんじゃないのか。
(薄桜鬼の感想じゃなくてごめんなさい、一応鋼メインサイトなので)

もちろん薄桜鬼がCELO指定が着く理由は分かります。
でも、劇場版鋼FAの冒頭シーンの方がよっぽど残虐性を感じたのは私だけでしょうか。(と、両方見た方に聞きたい)

もちろんね、薄桜鬼の冒頭部分の羅刹が千鶴に迫るシーンも、新選組の面々(だけでなく、不逞浪士みんなそうだと思うけど)が切りまくっているシーンも、特に総司の「斬る」発言とか「斬る」シーンとか決して残虐性のないものだとは言い切れないけれども、あの鋼FAのシーンはいまだに頭に残ってて忘れられないもの。


…などとしょっぱなから意味もなく語ってしまいましたが、以下簡単に感想です。
ネタばれOKな方のみ、つづきをどうぞ。



Greeの薄桜鬼、ようやく今朝エンドを迎えることができました。
2ヶ月近くかかったかな…

でも、とりあえず内容も選択肢も通常のゲーム版と一緒だし、随想録の部分は課金制だけど通常の部分に関しては無課金で進めるし、ずいぶん親切なゲームだなあ(やっぱり取るとこでちゃんと取ってる会社は違うなあw)と思っていたら…エンドに落とし穴があった!

藤丸が到達したのは誠エンド。無課金ではgoodエンドなんでしょうが、ちっともgoodエンドじゃなかった…(涙)あれですね、課金くじ(という名のガチャ)引かないとgoodエンド出ないのね…
まあ普通のGreeの恋愛ゲームと同じシステムで、ある意味ホッとしたというか納得した部分もあるんですけど。

ただ期待していただけに、あまりのbadエンドに朝から凹みました。あれはどう捉えてもbadエンドだよ…
PS3版も買ったあとだったから、まだ救いようがあったけど、あれはちょっとショックだったわ…

PS3版では、
「藤丸はレベルがあがった!強制スキップという技を覚えた。素早さが10上がった」
ってな感じでさくさく進んでおりますが、なにぶん時間がとれないのと随想録(サイドストーリー、アニメだと雪花録とか)を同時進行してるのでまだ近藤さん投降前あたり。でもあとは土方さんと北上するのみなので、はやくエンドにたどり着きたいものです。

いや、ほんと気分が晴れないよう(涙)





プロフィール
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藤丸しゅん
性別:
非公開
自己紹介:
ノーマルCPで二次創作中。ロイアイ、真剣赤黄、執恋真壁・中岡・樫原・大木、薄桜鬼土千がメインになることと思われます。
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