チェロ弾きの平日~日々の記録とひとりごと
昨日は本当に暑かったですね。日中に外に出て、倒れそうになりました(苦笑)お祭りに参加なさった皆さん、大丈夫でしたでしょうか?熱中症で運ばれた方も結構いらしたとか…(それよりも当日早朝(?)の福島震度5弱の地震のほうがびっくりしましたが)
さて、今年は夏のお祭りには行けなかった藤丸ですが、代わりに子供たちと母に誘われて(笑)忍たま乱太郎の実写版映画を観てきました~。渋谷の東映はスクリーンが小さくてちょっとがっかりでしたが、子供にはちょうどいいかもしんない。最近映画は渋谷が穴場だと実感しましたよ、ホント。すいてる(笑)快適に観るならみなとみらいまで出て新しい映画館に行ったほうがいいけどね(苦笑)あ、ミロスみたとこ(ヒューマントラスト)は新しくて良かったけどマイナー映画が多いかな。あと渋東はジブリとかディズニーとかメジャーどころが多いですが、今はどうなってるか知らないけど何年か前に行った感じでは昔ながらの映画館でした。
そんな映画館情報はさておき、映画。いや、もはやあそこまで実写化してもらえると、もう本望です!もともと室町時代のお話ですし、舞台設定とか決して無謀じゃないんですよね。ある意味非常に現実的な、壮大な時代劇というか。内容はハチャメチャですけど。それよりもやはり驚くべきはキャラクターの作りこみでしょうか。乱太郎はもちろん、子供たち本当によく作りこんでいたし(しんべヱの身長が高かったのは残念だったけど、彼はすごいしんべヱ役をこなしていた(笑))、山田先生なんかホント山田先生そのものだったし、八宝菜!CM観ていたときから思っていましたが、あれはもう見事としか言いようがないですよね。まぁヘムヘムが再現できないのは仕方なかろう(^^;)twitterでもつぶやいていたように個人的には利吉さんがちょっくら残念だったのですが、後で調べたら天てれのてれび戦士だったそれなりに思い入れのある子だったので許そう(違)あと背景部隊が壮大なところもあれば、場面によって実にチープなところもあり、それがまた忍たまらしかった!忍たまはホント、藤丸の同人の原点なので、当時お金のつぎ込みようもかなりでしたからね、これだけ満足できたのは本当にびっくりでした。ただ最近の落乱を一切読んでいないので、元となった45巻をあらかじめ読んでおけばよかったなぁと、それだけは後悔しましたけど。
そんなわけで、ここのところ原作はもちろんアニメもろくに観ていなかった藤丸ですが、がっつり忍たまに復帰したくなっちゃいました(^^;)いやはや、子供が生まれてからよっぽどの土井きり回でもない限り反応していなかったくらいなのに(でも時々あるんですよね、明らかに狙った土井きり回が)帰宅してからたまたま実家から持ち帰っていた27,28巻を読み(これがまた、土井先生の自宅案内がおまけについてる巻だったんだ(笑))、土井きりサイトさんをいくつか訪問させていただき、ほくほくでした。ただ昔と違ってだいぶBLが受け付けられなくなっており、Rがつくような内容はちょっと読むの苦しいんですけど…(苦笑)
詳細な映画感想を書きたいんですが、ちょっとまた後ほど。
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拍手ありがとうございました。
さて、今年は夏のお祭りには行けなかった藤丸ですが、代わりに子供たちと母に誘われて(笑)忍たま乱太郎の実写版映画を観てきました~。渋谷の東映はスクリーンが小さくてちょっとがっかりでしたが、子供にはちょうどいいかもしんない。最近映画は渋谷が穴場だと実感しましたよ、ホント。すいてる(笑)快適に観るならみなとみらいまで出て新しい映画館に行ったほうがいいけどね(苦笑)あ、ミロスみたとこ(ヒューマントラスト)は新しくて良かったけどマイナー映画が多いかな。あと渋東はジブリとかディズニーとかメジャーどころが多いですが、今はどうなってるか知らないけど何年か前に行った感じでは昔ながらの映画館でした。
そんな映画館情報はさておき、映画。いや、もはやあそこまで実写化してもらえると、もう本望です!もともと室町時代のお話ですし、舞台設定とか決して無謀じゃないんですよね。ある意味非常に現実的な、壮大な時代劇というか。内容はハチャメチャですけど。それよりもやはり驚くべきはキャラクターの作りこみでしょうか。乱太郎はもちろん、子供たち本当によく作りこんでいたし(しんべヱの身長が高かったのは残念だったけど、彼はすごいしんべヱ役をこなしていた(笑))、山田先生なんかホント山田先生そのものだったし、八宝菜!CM観ていたときから思っていましたが、あれはもう見事としか言いようがないですよね。まぁヘムヘムが再現できないのは仕方なかろう(^^;)twitterでもつぶやいていたように個人的には利吉さんがちょっくら残念だったのですが、後で調べたら天てれのてれび戦士だったそれなりに思い入れのある子だったので許そう(違)あと背景部隊が壮大なところもあれば、場面によって実にチープなところもあり、それがまた忍たまらしかった!忍たまはホント、藤丸の同人の原点なので、当時お金のつぎ込みようもかなりでしたからね、これだけ満足できたのは本当にびっくりでした。ただ最近の落乱を一切読んでいないので、元となった45巻をあらかじめ読んでおけばよかったなぁと、それだけは後悔しましたけど。
そんなわけで、ここのところ原作はもちろんアニメもろくに観ていなかった藤丸ですが、がっつり忍たまに復帰したくなっちゃいました(^^;)いやはや、子供が生まれてからよっぽどの土井きり回でもない限り反応していなかったくらいなのに(でも時々あるんですよね、明らかに狙った土井きり回が)帰宅してからたまたま実家から持ち帰っていた27,28巻を読み(これがまた、土井先生の自宅案内がおまけについてる巻だったんだ(笑))、土井きりサイトさんをいくつか訪問させていただき、ほくほくでした。ただ昔と違ってだいぶBLが受け付けられなくなっており、Rがつくような内容はちょっと読むの苦しいんですけど…(苦笑)
詳細な映画感想を書きたいんですが、ちょっとまた後ほど。
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拍手ありがとうございました。
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