よっしゃー！

ごきげんよう、藤丸です。

えっ、ごきげんようは、去り際の言葉ですって？いえいえ、藤丸の仲では朝も昼も夜も、会ったときでも去り際でも、目上の方でも後輩でも、オールマイティに使える魔法の言葉なんですよぅ！…って同意してくださる方、いらっしゃいますよね？(笑)

…ってなわけで、以下少々一人満足日記ですみません(--；)

↓ココから
執恋、真壁さん１周目クリア！意味もわからず始めたので、とりあえずスペラブエンドでした。
イベント等の紅茶配布がタイミング良く２回あったお蔭で、比較的に早くクリアできたのは嬉しかった。
で、相互招待でゴールドチケットをGETしたので、秋イベ「かんなめごと」を引いてみたら…瞬君でした。…がっくり。ま、おそらく瞬君はプレイも一番最後になりそうなので、ここでなんとなく性格とかしゃべり方を見られて良かったかなぁ。…と思って納得してみるｗ
それよりも、「かんなめごと」は樫原さんのほうがどきどきでしたよ。樫原さん…真壁ファンは譲れないけど、でも私、樫原さんも好きだ…！！この人一生想い出に浸る独身執事やってそうだけど。
↑ココまで

さて、そんなわけで『執事たちの恋愛事情』略して執恋を始めてからはまっている藤丸ですが、くっだらないことで申し訳ないんですが、主人公の名前で悩んでいるわけです。

このゲームは主人公(プレイヤー)の17歳の女の子が、玉の輿に乗った姉にくっついてきて(姉と二人暮らしだったから)とある財閥の御曹司の義兄の家に住むことになり、そこの執事と恋に落ちる…という、いわゆるありがちな?お話なんですね。主人公は自由に名前を登録できます。

で、藤丸さんは主人公の名前を考えるのがめんどくさくて『しゅん』でプレイし始めたんですが、そもそも『しゅん』なんて女の子、あんまりいない。なので、登場人物のフットマン(雑用係)の名前が『瞬』なんですよ。↑にもありますが、瞬君も執事見習いとして、恋愛対象の選択肢に入る。つまり『瞬』と『しゅん』がカップルになるわけです。わっかりにくーいｗ

なおかつ、藤丸一押しの真壁さん。ツンデレメガネの黒髪兄ちゃんなわけですが(←身も蓋もない)、すごーく魅力的なのに、二人並べると『真壁』『しゅん』。あれ、どっかで聞いた名前…いっそ『蘭世』ってつけてしまおうかと思ったわ(苦笑)

さて、一周目は真壁さんでクリアし、２周目は違う真壁さんの違うエンディング目指していこうかとも思ったのですが、二次創作を読むにしても書くにしても、あまりにもキャラ情報が少ない!!ので、2周目は中岡さんでプレイすることにしました。申し訳ないんですが、年下組は後回し…次はウォルフか真壁さん２周目か、うーむ。でも早く樫原さんもプレイしたいんだよね…(大ボス(笑)は全員終わらないとプレイできないんです)


そんなわけで、鋼は完全版も終了して目新しいものがなくて寂しい…なんて思っていた矢先に打ち込めるものができて、浮かれまくっている藤丸でした。

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拍手ありがとうございます！浮かれててすみません～(汗)