アニメ第5,6話感想

アニメ第5話はようやく今日見ました(^^;)
なんとか第6話に間に合った感じ。
まぁ、みなくてもわかったないようですけどね～。
第6話はアニメ開始後初めてオンタイムで、
且つ大画面(といっても37型)高音質で見られた初めての作品。
録画ツールがビデオとデスクトップPCしかない我が家、
いつも苦難を強いられています…。
DVDレコーダーほしーよー(切実)

あ、でも昨夜ダンナがPCで録画したものをPS3を介してTVで見る方法にチャレンジしてたなぁ。
おかげで夜中に2回も起こされたけど。(←夜泣き息子よりタチが悪い)
あれですよね、最近は録画したものもコピー制限がかかっているので、
なかなかそういったのが難しいんですよね～。
どうやらvistaはできないことがwin2000にはできるらしい(笑)
ビバ2000！！だからwinNT系は好きなんだ(違)
2000は不便も強いられますが、手放せませんなぁ。



あ、忘れてました。
感想は続きからどうぞ。

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拍手ありがとうございました♪

◆第5話
いやぁ、中尉の「雨の日は無能｣発言、削られるかと思ったらちゃんとありましたね～。
よかったよかった♪あれは削れないでしょう。
最初のスカーとエド・アルの最初に出会うシーン、凄く迫力ありましたね。
こういうのが続いてくれるととーっても嬉しいのですが、さすがにそれはムリか。
兄さんが若干弱い系だったのが気になる。ちょっと弱すぎないか？
妙に美人さんでしたし。
軍部面々に関しては、少佐が鬱陶しいのはとってもよくわかりますが、中尉はそう言うツッコミはしないんじゃないの？と思ったり。
思ったことは本人にぐさっという感じのイメージなのは私だけでしょうか…?
あとロイアイ。いっつもあんなに傍にいて嫌にならない？って聞きたくなるくらいいつもピッタリくっついてますね。
中尉の足蹴りシーンでは期待しすぎていたせいか、若干拍子抜けしたところも。(あんまりカッコよくなかった)
あとは中佐がとってもカクカクしていたのが気になりました。
でもやっぱりヒューさんはいいオトコですね。ってあれ？私は大佐ファンだったような？
そうそう、某ホムンクルスのコナンで乱太郎な人がとっても気になりましたよ♪
あれはあれでしっくりくるけれど、別の声の先入観が強すぎて頭の切り替えが難しいデス。

◆第6話
うってかわって東方司令部の面々は出ませんでしたね。
あの大佐の「あの暑苦しい顔でせまられたら…(でしたっけ？)」をかなり期待したのですが、削られちゃいました。
中尉の「大佐のおもり」も見たかったのに。
でも、エドのオートメイルへのエピソード語りをピナコにさせたのは、凄くしっくり来ました。
なんかうまい具合に切り貼りしていて、すっきり。
ウィンリーの声が若干カワイすぎるのでは？と思いましたが、まだまだ成長過程にある彼女、もしかしたら今後少し成長した暁にはまた変わった演出があったりしたら嬉しいなぁ、と期待。
マルコーさんが出てくることをすっかり忘れていましたが、彼がなんだか妙にスッキリしていましたね。
そうそう、前回のあらすじを説明するところで、やたらとリザが出張ってたのも気になった(笑)いいんだけどね。大佐さしおいてるよ、この人。
次男と見ていたので、タッタンとポッポーとワンワンとメエメエばかり見ていた回でした(笑)

あー！あとラストたん！！毎回出てくるたびに、色っぽい…♪と思いますです。
実はラスト好きなのよね～。