チェロ弾きの平日~日々の記録とひとりごと
結局5月号の感想も書けずに、あっというまに6月号が発売になってしまいました…(涙)
でも今月は他者様のネタバレを読まずに頑張ってきたの!
だから一気に書きますよ!
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拍手ありがとうございました。
と、今次男が起きちゃったので、感想は途中までです。
でも今月は他者様のネタバレを読まずに頑張ってきたの!
だから一気に書きますよ!
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拍手ありがとうございました。
と、今次男が起きちゃったので、感想は途中までです。
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思っていたよりもちょっとだけあっさりしていた展開に、
おもわず「コレだけ?」と思ってしまいましたが(^^;)
でも、ロイアイ濃度が大変濃厚なので良しとしましょう(笑)
それと少将と少佐との兄弟愛(違)がとってもカッコよかった♪
ということで、以下詳細。
・正気を失っている大佐に本気で立ち向かうエド。エドにとって大佐は親と同じようなものなんだろうなぁと思いました(若干違うか?)。口調は荒くても、敵に対するのとは違うもんね。いい子だ。うん。
・スカーは逆に冷静ですよね。でも彼の言葉には重みがあります。「畜生の道に墜ち者が…」の言葉は、彼の発言じゃなければ全く意味のないものだと思うし。結局スカーの存在がかなり重要だったんだろうな。
・で、中尉と大佐のやりとり。お互い、大告白よね。中尉は大佐を殺して自分の身もこの世から消し去ると言い、大佐は「君を失う訳にはいかない」と言う。一見、焔の錬金術を葬るという意味でも取れますが、これはやっぱりお互いの想いの問題でしょう。
・そして「銃を下ろしてくれ中尉」のところで大佐素手ですね。
いつ手袋取ったんだ?とかいうツッコミはさておき、素手で手握ってる~(*^^*)
・座り込む大佐、へたり込む中尉。中尉も相当精神力使ったんでしょう。おつかれさま。
・そしてその場をムリに掻きまわそうとするエンヴィー。エドにその本質を突かれ、自死。「人間を嫉妬している」ということを誰かに理解してもらった時点で『嫉妬』という感情が消え、エンヴィーの存在意義がなくなったのかな?と思いました。
あーっと次男が起きた!
続き間はまた後ほど。
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