チェロ弾きの平日~日々の記録とひとりごと
ガンガンも読みましたが、あまりの展開にちょっと頭混乱中。
というか落ち着いて読んでいないので(汗)感想はまた後ほど。
ということで、アニメ感想のみお先に。
第1話、前回具体的に書かなかったので、今回ちょっくら追記しておきます。
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拍手ありがとうございました。
お返事はこちら
というか落ち着いて読んでいないので(汗)感想はまた後ほど。
ということで、アニメ感想のみお先に。
第1話、前回具体的に書かなかったので、今回ちょっくら追記しておきます。
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第2話
話がとんとんとんって進んじゃいましたね。
まぁ想像どおりのところまで進みましたが。
最初にリオールじゃなくて、エドが国家錬金術師になるまでの経緯なんですね。
なんかね、これはこれでいいんだけど、どうも「軍部ファンを逃さないためにも早めに出しておこう」感があるような。
まぁ、それはさておき、感想を。
とりとめもないので、箇条書きで。
・トリシャがあっというまに亡くなってしまった。トリシャ好きなのに。あらもう死んじゃったの?みたいな。
・師匠もあっというまでした(苦笑)あれ?今出てなかった?見たいな。
・ロイアイスキーとしては、初っ端から中佐少尉を見られてうれしかったですけど♪
・ダンナが子供と一緒に見ようとしていたので(夜泣きすると嫌なのでNHK教育「ニャンちゅう」に替えましたけど)、人体錬成のシーンはやっぱりちょっとグロイなぁと思いましたが、改めてみるとそうでもない?
・あとウィンリーと少尉の会話のなかで、「私は私の意思で引鉄を引くの 守るべき人のために」が割愛されてた(涙)
・↑こういうところや、重要なのにあまり教育上相応しくないようなセリフは割愛されちゃっているあたり、やっぱり年齢層を下げているのでしょうか、小学生が見てもいけるくらいにはなっていると思います。その分、なんというか重さがないというか…仕方ないけど。
・エドのおさげの大きさが気になる…
・三木大佐は私的には大川大佐より原作にあっていると思います。(若干幼い気もしますが)ただ前作の大川大佐のインパクトが強かっただけに、「あーこれは違う、こういう感じ~!!!」みたいなのはありますね。
・それと他にも書いていらっしゃる方がいましたが「こっかれんきんじゅつし」の「じゅ」にアクセントがあるのが、超気になりました。(ですよね、Mさま)
・あと少尉のウィンリーに名前を聞いた時の「ウィンリーちゃん」の呼びかけも、なんかアクセントが違う~みたいな。
・…って文句つけすぎ???
・大佐のヒューズに対する「俺」発言もビミョー。
・少尉顔が丸い…
・閣下ビミョウにかっこ悪い…声一緒なのに、なんで?
以前、第1話は具体的にあまり書いていなかったのですが。
なんというか、山ちゃんかっこよかった♪に尽きます。
あとロイアイがちゃんとロイアイだった。スタッフかなり意識していますね。
でもポイントのセリフ連発で、後の楽しみがだいぶなくなりました…
そうそうオープニングの「やめてよ」リザちゃん。
あれ、最初見たとき「え、リザ?」って思ったんだけど、次がウィンリーだったのでてっきり見間違いだと思い込んでいたんですよ。(ダンナがいたので戻れなかった)
でもやっぱりリザだったんですね。見間違いじゃなかったんだ!
超色っぽくて好き♪♪
なんか冷えたせいかお腹が張って痛いので、お布団にもぐります。
今日は寝ちゃいそうだな。せっかくダンナ夜勤の日でチャンスなのに…
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