チェロ弾きの平日~日々の記録とひとりごと
3日間の夏コミは異常な暑さのなかでの開催でしたが、参加された皆様、大丈夫でしたでしょうか?
藤丸はガス屋さんが来るんだか来ないんだかわからないまま(2日前に通知が入り、えええ!?と思ったらちょうど前日予約していたガス検診に2人体制で訪問され一緒に見てくれたという…でも、翌日はきませんとも言われていなかったので来るのか来ないのか謎だった)一日目を迎えまして。もともと行けないだろうと思っていたのでいいんですが、出かけられるかも!?と思っていたのにお昼になってしまったのでがっくり。
なにせ昨年2時半ごろついて、2サークルさんしか残っていなかったというトラウマがありましたからwww
…すでに参加は諦めて、星夜さんにお買い物をお願いしていたので、星夜さんとお茶をするということで妥協しました。
いいの。今年は無理だってわかってたから。来年…いや年末ね。
本当はその分月曜に行けたらよかったんだけどね。それは絶対無理だから。
で、星夜さんとフルーツパーラーで粘り(笑)いろいろなお話をしまして、私が本屋に用事があったので紀伊國屋へgo!本屋さんって人と回ると結構楽しいんですよね。普段自分が見ないいろいろなジャンルを見られるので、新鮮です。それに本好きの人と行くと本当に勉強になるし♪
今回は目的の本が種類が少なすぎて選べず買えなかったのですが(…ただし翌日某百貨店本店内の本屋で結局同じ本を買いましたが)、とってもためになりました。できれば薄桜鬼の旅行ガイドがほしかったんですが…(るるぶの他にもあったんですね!)ぜったい積読になるの間違いないし。時期が来たら買いますっ!!
そうそう、目的の本とは戦争に関する小学生が読める本だったんですが、最近どこの本屋さんを見ても特集コーナーが小さいんですよね…近隣のダイエーの中の本屋の方がよっぽど充実してたかも。(私信:あ、T百貨店本店内の本屋、常設コーナーがあって冊数も種類も紀伊國屋の比じゃなかったです!最初からそちらにいけばよかったです、すみません>星夜さん)
やっぱりネット系の本購入が充実しているからでしょうか、本屋があまりに手抜き(?)になっている気がしてなりません。
特に子供の本。カバー掛けてたらぜったいに子供は買えないんだよ(涙)
子供なんで汚したり折ったりというリスクが高いのはわかります。特に特撮系の本は結構大人向けのボール紙ではないいわゆる写真集なんで、余計にリスクが高いのもすごくわかります。でもね、子供は背表紙の文字じゃ買えないの。こればかりはやはり消費者として改善していただければ嬉しいなぁと思うのですよ、藤丸は。
それでもネット系書店を利用してしまうんですけどね。
本屋と言えば、別マガの今月号の話を星夜さんに聞いて買おうかどうしようかと悩んでいたら、旦那が翌日私の知らない間にレジに持っていっていましたw最後の一冊だったそうです。発売日の翌々日なのにね~。
で、アルスラーン戦記ですが、すごいわ~。もちろん原作は田中芳樹先生だし、面白いんだと思います。でもね、荒川先生のストーリー構成の魅力はハンパないです。いや、マジで。あんなに引き込まれるんだもの。毎月そのためだけに別マガ買いそうな勢いですね。というか原作も読みたい。
銀匙もそうだけど、ただ絵がうまい、ただストーリーがうまいだけじゃ漫画って成り立たなくて、その両方が成り立って初めて本当によい漫画になると思うんですね。荒川先生の描くキャラクターは主キャラクターだけでなく脇役・動物なんかも活き活きしているじゃないですか。あれってやっぱり魅力なんだと思う。
最近頓に思うのは、私はもちろん鋼ファンですが、鋼というより荒川先生ファンなんだなと思います。銀匙は二次創作的な萌えはないけれど、人間的ストーリーとしては本当に魅力あるもの。
あと、荒川先生の描く男の人が好き。ムキムキマッチョもいいけれど、細マッチョの人(ロイとかヒューズとか…ってヒューズは裸になってないか(笑))が好き。お腹の出ているブレダも好き。
あの絵でぜひ薄桜鬼の永倉さんを描いてほしい。あと平助君当たりも。カズキヨネ先生の絵も好きだけど、土方さんは肉が見えない分、ぜひもう少し肉ついててほしい感じですね(笑)だってモデルのご本人はもっと骨太な感じだもの。(史実の土方さんは本当にかっこいいと思う)
と、最後はなんだか変な方向に話が向きましたが(^^;)、以上、半年後はきっと本の虫になっているに違いない、藤丸でした。
藤丸はガス屋さんが来るんだか来ないんだかわからないまま(2日前に通知が入り、えええ!?と思ったらちょうど前日予約していたガス検診に2人体制で訪問され一緒に見てくれたという…でも、翌日はきませんとも言われていなかったので来るのか来ないのか謎だった)一日目を迎えまして。もともと行けないだろうと思っていたのでいいんですが、出かけられるかも!?と思っていたのにお昼になってしまったのでがっくり。
なにせ昨年2時半ごろついて、2サークルさんしか残っていなかったというトラウマがありましたからwww
…すでに参加は諦めて、星夜さんにお買い物をお願いしていたので、星夜さんとお茶をするということで妥協しました。
いいの。今年は無理だってわかってたから。来年…いや年末ね。
本当はその分月曜に行けたらよかったんだけどね。それは絶対無理だから。
で、星夜さんとフルーツパーラーで粘り(笑)いろいろなお話をしまして、私が本屋に用事があったので紀伊國屋へgo!本屋さんって人と回ると結構楽しいんですよね。普段自分が見ないいろいろなジャンルを見られるので、新鮮です。それに本好きの人と行くと本当に勉強になるし♪
今回は目的の本が種類が少なすぎて選べず買えなかったのですが(…ただし翌日某百貨店本店内の本屋で結局同じ本を買いましたが)、とってもためになりました。できれば薄桜鬼の旅行ガイドがほしかったんですが…(るるぶの他にもあったんですね!)ぜったい積読になるの間違いないし。時期が来たら買いますっ!!
そうそう、目的の本とは戦争に関する小学生が読める本だったんですが、最近どこの本屋さんを見ても特集コーナーが小さいんですよね…近隣のダイエーの中の本屋の方がよっぽど充実してたかも。(私信:あ、T百貨店本店内の本屋、常設コーナーがあって冊数も種類も紀伊國屋の比じゃなかったです!最初からそちらにいけばよかったです、すみません>星夜さん)
やっぱりネット系の本購入が充実しているからでしょうか、本屋があまりに手抜き(?)になっている気がしてなりません。
特に子供の本。カバー掛けてたらぜったいに子供は買えないんだよ(涙)
子供なんで汚したり折ったりというリスクが高いのはわかります。特に特撮系の本は結構大人向けのボール紙ではないいわゆる写真集なんで、余計にリスクが高いのもすごくわかります。でもね、子供は背表紙の文字じゃ買えないの。こればかりはやはり消費者として改善していただければ嬉しいなぁと思うのですよ、藤丸は。
それでもネット系書店を利用してしまうんですけどね。
本屋と言えば、別マガの今月号の話を星夜さんに聞いて買おうかどうしようかと悩んでいたら、旦那が翌日私の知らない間にレジに持っていっていましたw最後の一冊だったそうです。発売日の翌々日なのにね~。
で、アルスラーン戦記ですが、すごいわ~。もちろん原作は田中芳樹先生だし、面白いんだと思います。でもね、荒川先生のストーリー構成の魅力はハンパないです。いや、マジで。あんなに引き込まれるんだもの。毎月そのためだけに別マガ買いそうな勢いですね。というか原作も読みたい。
銀匙もそうだけど、ただ絵がうまい、ただストーリーがうまいだけじゃ漫画って成り立たなくて、その両方が成り立って初めて本当によい漫画になると思うんですね。荒川先生の描くキャラクターは主キャラクターだけでなく脇役・動物なんかも活き活きしているじゃないですか。あれってやっぱり魅力なんだと思う。
最近頓に思うのは、私はもちろん鋼ファンですが、鋼というより荒川先生ファンなんだなと思います。銀匙は二次創作的な萌えはないけれど、人間的ストーリーとしては本当に魅力あるもの。
あと、荒川先生の描く男の人が好き。ムキムキマッチョもいいけれど、細マッチョの人(ロイとかヒューズとか…ってヒューズは裸になってないか(笑))が好き。お腹の出ているブレダも好き。
あの絵でぜひ薄桜鬼の永倉さんを描いてほしい。あと平助君当たりも。カズキヨネ先生の絵も好きだけど、土方さんは肉が見えない分、ぜひもう少し肉ついててほしい感じですね(笑)だってモデルのご本人はもっと骨太な感じだもの。(史実の土方さんは本当にかっこいいと思う)
と、最後はなんだか変な方向に話が向きましたが(^^;)、以上、半年後はきっと本の虫になっているに違いない、藤丸でした。
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