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チェロ弾きの平日~日々の記録とひとりごと
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長男とダンナはすでに帰省していますが、
次男と私は風邪が治る気配がないため、今年は帰省を取りやめました。
二人でお留守番。4泊5日か。ちょっとさみしいな。

でも、先ほどコンビニに行く道のりでなかなか前に進んでくれない次男につきあっていて、
(突然くるっと後ろを向いて逆戻りするのだ、彼は)
ああ、長男のときはこうやって時間構わず自由に歩かせてたなぁと思いました。
次男はどうしてもお兄ちゃんの時間に合わせて行動させられるから、
こうやって何時間(…は嫌だけど、分単位なら)でもつきあって上げられる時間があるのは いいなぁ。
普段、お兄ちゃんが幼稚園に行っている間、もっと構ってあげればいいんだけどね。
どうしても「帰ってくる前に家事!」とか思っちゃう。

たまにはこういうのもいいのかなぁ、と少し思いました。 
もう少し次男が大きくなったら、今度は長男と私、次男とダンナのくみあわせもいいかもね。

そんなわけで、今年の大晦日は想定外の東京でした。


そんなこんなで、今日(29日)は東京にいながらおうちにいたわけですが、
せっかくなので、サイトを更新してみました。
といってもブログに書いてあったのをupしただけだけどね。
あとリンクの変更と、ステキイベント様追加。
はー。オンリーならサークル参加もありなのかしらん?とか思ったり。
ただ、本を作るのが今の私には大変そうなんだよね~。
オフセ作るほどの冊数は印刷しないし、大体そんなお金どこから捻出するんだ…

昔文芸部でいろいろ印刷とかやっていたので、オフセットなんかもやりましたです。
ただの興味で「印刷屋さんで頼もうよ!」とかいって予算を確保した。
2年間部長を務めた者の職権乱用です(笑)

ま、それは置いといて、それではいつも日記まで読んでくださっている皆さまに
申し訳が立たないので、
こちらに先日(じゃないな、先月)チャットで盛り上がったネタが出てきたので続きからどうぞ。

--
拍手ありがとうございました。
励みになります♪



彼が大総統になって、軍事国家ら民主制へ。
国のトップに立ち、国民の幸せのために助力するという目的を達成してからも、
彼も私も人々の平和のために働きつづけ、
とうとう部下たちに「いい加減に、そろそろのんびりしたらどうですか」と半ば強制的に追い出されたのが先月。
気が付けば目的達成のために全力疾走をはじめてから、8年が過ぎようとしていた。

唐突に職も行き場も無くした(といっても休職扱いだけれど)私たちは、
これまたセントラルでの突然の暇をもてあまし、
せっかくだからと実家に戻ることにした。
あそこに帰れば場所も時間も、研究資料もたっぷりある、とは彼の言葉。
私の都合はお構いなし、まったくもって身勝手な話である。
もっとも私もそれが一番良いと思ったのだから、怒るのはもってのほかなんだけれど。

さて、道中の墓参りもそこそこにいざ帰ってみれば、想像以上に荒れ果てた家。
元々お世辞にも綺麗とはいえない家ではあったけれど。
しかし、一歩踏み入れれば中はそうそう痛んでおらず、
むしろ家を出たときそのままの様子に涙が出そうになったくらいだ。

(中略)

「もういいですから、大佐、むこうに行きましょう」
そう呼びかければ彼が咎める。
「大佐じゃないだろう。階級もそうだが、軍人はもうしばらくお休みだ」
「じゃあ、マスタングさん」
「君も『マスタングさん』にだろう?」
いわれて、はっと気づく。
先ほど墓地で、彼は父の墓に向かって何を話していた?
それより、そんな返事のない父親との会話で、かってに婚姻関係を結ばれてるなんて!
まったくもって、本当に身勝手な話である。
もっともそれに対して意見する気も反抗する気も、ちっとも沸いて来ないんだけれど。
「……あなた、そろそろむこうに行きましょう」
事実とその呼び名を口にする気恥ずかしさで赤面しつつも、これでどうだと顔をあげると、
目に入ったのは、自信満々……ではなく、頬を赤く染めてぽかんと口を開けた、旦那さまの顔。
おそらく今の私より彼のほうがずっと真っ赤だ。
「そう来るとは思わなかった……」
してやったり。
口に手を当てながら見られまいと顔をそむけた彼を見て、そんな気分になるから面白い。
私だっていつもやられているばかりじゃない。
そんな勝ち誇った視線を感じて、彼は言う。
「もっと、こう、『ロイ』とか『ロイさん』とか、あるだろう……」
そんなかわいらしい彼にくすくす笑いながら、私は彼の手を引いて言うのだ。
「ねぇ、あなた。はやくむこうに行きましょう」

もしこの国が軍事国家でなければ、あのようなおぞましい成り立ちでなかったならば、
ひょっとしたらかつての弟子と師匠の娘は、当たり前のようにこういう生活を送っていたのかもしれない。
世間からちょっと離れて、今になってようやく、父と母がなぜこの家に住んだのかがわかるような気がした。


この家で再び錬金術師とその妻の生活が始まる。



--
なんか途中が切れいたので(中略)とか無理やりつなげたら、おかしくなった(汗)
今度ちゃんと清書します…
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