チェロ弾きの平日~日々の記録とひとりごと
読んでいると中に次男と本の取り合いになったり、母から電話かかってきたりと気が気じゃなかったんですが、読んだ!
とりあえず報告だけ。色々と思うところありますが、また改めて感想書きます!
次男昼寝したので、ちょこっとだけ。
書いている途中でダンナから突然帰宅コールがあったので、今の気持ちだけ書いておきます。詳細感想はまたできたら改めて。
あ、あとすでにご存知の方も多いと思いますが、来年1月インテと5月スパコミでロイアイプチオンリーがあるそうです。わーい楽しみ!!
(追記)
重要なことを忘れていました。
牛先生、9年間もの長い間、本当にお疲れ様でした!
そして素晴らしいお話をありがとうございました!
鋼に出会えて、本当に幸せです。
一段落したことだし、どうぞしばらくゆっくり休んでください・・・って休載中のあれ、来月から再開なんですね(汗)働き者だ・・・
それにしても重かった・・・
超私信ですけど、Rさん!うちは自転車にガンガンとオレンジジュースとウェイパーと虫コナーズと前乗せに11kgのっけて、死にそうでした・・・(汗)
次男昼寝したので、ちょこっとだけ。
書いている途中でダンナから突然帰宅コールがあったので、今の気持ちだけ書いておきます。詳細感想はまたできたら改めて。
あ、あとすでにご存知の方も多いと思いますが、来年1月インテと5月スパコミでロイアイプチオンリーがあるそうです。わーい楽しみ!!
(追記)
重要なことを忘れていました。
牛先生、9年間もの長い間、本当にお疲れ様でした!
そして素晴らしいお話をありがとうございました!
鋼に出会えて、本当に幸せです。
一段落したことだし、どうぞしばらくゆっくり休んでください・・・って休載中のあれ、来月から再開なんですね(汗)働き者だ・・・
それにしても重かった・・・
超私信ですけど、Rさん!うちは自転車にガンガンとオレンジジュースとウェイパーと虫コナーズと前乗せに11kgのっけて、死にそうでした・・・(汗)
以下ネタバレです。
色は薄くしますが、発売日過ぎてますので反転しません。ご注意ください。
・非常にすがすがしい気持ちになれる終わり方でした。本当に最後まで素直にまっていて良かったなぁと。
・ホートリに関しては最後の錬成どおりにはならず最初に思っていたとおりの結論になったけれど(たぶんそれが彼の最上の幸せだとは思います)、トリシャや息子達に会えてよかったと思った気持ちが強調されていて嬉しくなりました。
・グリード、かっこよかったです。遅めの反抗期。彼は彼なりに強欲の性質を貫いたんだろうな。ものすごくかっこよかったと思う。
・リンラン、彼らなら絶対に選ぶ道でしょうね。リンの大きな懐がとても頼もしかった。グリードが残っている?なんて気にもなるのがちょっと嬉しい。
・アルに関して。アルが戻ってくるのはもう確実だとは思っていたのですが、問題はエドがなにを対価に引っ張ってくるか。これは私自身まったく予想していなかったので、なるほどと思いました。最後の最後に話の趣旨が弱冠ずれた気がしますが(笑)それは気のせいってことで。でも勝手口ってアルも使えなくなったの??そのわりには錬丹術の勉強ってどうなんだろう??
・というかそもそもお父様が倒れた時点で、錬金術は使えなくなった・・・訳ではないのかな?それとも地殻エネルギーなのかな?
・細かいことはさておき、セリムを育て上げる覚悟をした大総統夫人は強い!ここにもまた荒川先生の女性像が出ていました。夫人は母親らしい母親だ!
・そしておじいちゃん。そこまできたら、お嫁に行くまでちゃんとお孫さんのこともちゃんと見守ってくださいよ(笑)
・エドウィンに関して。この話はもちろんエド(とアル)が主役でウィンリーがヒロインなんだから、もう予想通り最高の最後だなと思います。ただ、まさかプロポーズするとは思わなかった(笑)お幸せに!って充分幸せそうでしたが。
・そしてロイアイ。最後ロイが打ちひしがれてるところ、あそこで出番が終わってしまった(名前だけは何度も出てきましたけど)のが一ロイアイスキーとしては残念でなりません。せめて最後くっつかないまでも一緒の駒にいて欲しかったなぁと。しかしロイの出世はとまりませんね(最後の写真、大将ですよね?)リザさんもかわらなすぎ。実は二人で童顔?(笑)髪を切ったのは初心に戻るためかと思ったのですが、どうでしょう?
・おまけで、最後の写真に黒雑種ワンちゃんがいますが、あれ、前足義足じゃないってことはブラハだよね?ロイアイに子供ができなかった代わりにブラハに子供ができたのかなって考えて、ちょっと嬉しいような悲しいような複雑な気持ちでした。でもきっとロイとリザと二人でかわいがってるんだよ、きっと。妄想がとまらん!(笑)
ちっともちょっとじゃなかったわ~(笑)
色は薄くしますが、発売日過ぎてますので反転しません。ご注意ください。
・非常にすがすがしい気持ちになれる終わり方でした。本当に最後まで素直にまっていて良かったなぁと。
・ホートリに関しては最後の錬成どおりにはならず最初に思っていたとおりの結論になったけれど(たぶんそれが彼の最上の幸せだとは思います)、トリシャや息子達に会えてよかったと思った気持ちが強調されていて嬉しくなりました。
・グリード、かっこよかったです。遅めの反抗期。彼は彼なりに強欲の性質を貫いたんだろうな。ものすごくかっこよかったと思う。
・リンラン、彼らなら絶対に選ぶ道でしょうね。リンの大きな懐がとても頼もしかった。グリードが残っている?なんて気にもなるのがちょっと嬉しい。
・アルに関して。アルが戻ってくるのはもう確実だとは思っていたのですが、問題はエドがなにを対価に引っ張ってくるか。これは私自身まったく予想していなかったので、なるほどと思いました。最後の最後に話の趣旨が弱冠ずれた気がしますが(笑)それは気のせいってことで。でも勝手口ってアルも使えなくなったの??そのわりには錬丹術の勉強ってどうなんだろう??
・というかそもそもお父様が倒れた時点で、錬金術は使えなくなった・・・訳ではないのかな?それとも地殻エネルギーなのかな?
・細かいことはさておき、セリムを育て上げる覚悟をした大総統夫人は強い!ここにもまた荒川先生の女性像が出ていました。夫人は母親らしい母親だ!
・そしておじいちゃん。そこまできたら、お嫁に行くまでちゃんとお孫さんのこともちゃんと見守ってくださいよ(笑)
・エドウィンに関して。この話はもちろんエド(とアル)が主役でウィンリーがヒロインなんだから、もう予想通り最高の最後だなと思います。ただ、まさかプロポーズするとは思わなかった(笑)お幸せに!って充分幸せそうでしたが。
・そしてロイアイ。最後ロイが打ちひしがれてるところ、あそこで出番が終わってしまった(名前だけは何度も出てきましたけど)のが一ロイアイスキーとしては残念でなりません。せめて最後くっつかないまでも一緒の駒にいて欲しかったなぁと。しかしロイの出世はとまりませんね(最後の写真、大将ですよね?)リザさんもかわらなすぎ。実は二人で童顔?(笑)髪を切ったのは初心に戻るためかと思ったのですが、どうでしょう?
・おまけで、最後の写真に黒雑種ワンちゃんがいますが、あれ、前足義足じゃないってことはブラハだよね?ロイアイに子供ができなかった代わりにブラハに子供ができたのかなって考えて、ちょっと嬉しいような悲しいような複雑な気持ちでした。でもきっとロイとリザと二人でかわいがってるんだよ、きっと。妄想がとまらん!(笑)
ちっともちょっとじゃなかったわ~(笑)
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