チェロ弾きの平日~日々の記録とひとりごと
えーと、頑張って書いたのに、全部消えましたorz
細かく書いたのに…
ということで、まとめて書きます。
細かく書いたのに…
ということで、まとめて書きます。
以下ネタバレ。
・ドクコクと薄皮太夫。十蔵が外道から死に至ったことを受けて、太夫は自分が見て見ぬふりをしてきたことをしっかりと捉えらた。だからこそ晴れた気持ちで三味を弾くことができたのだろうと思います。そして外道として一人で生きる(死ぬ)覚悟ができたからこそ、大事な三味線(新左の魂)を手放すことができたのだと。あれですよね、捨てられない人が自己分析して思い切って一斉処分をするのと一緒(笑)(←いっしょにするな)
・「もう昔のようには弾けん」と告白する太夫に「だったら、終わりにするか」と太夫を取り込むドウコク。あれは太夫の気持ちをきちんと汲み取った、彼なりの優しさだよね。本当に男らしいです、ドウコク。
・「たゆう、たゆう」と呼びつづけるススコダマが悲しい。それを踏むドウコク、それもまた彼の優しさ。
・思わず「やめて!」と叫んだ茉子の気持ちも良くわかります。
・そして六門船にかえってからも、心の晴れないドウコク。彼は太夫を愛していた、はず。本当に。
・っていうか、朝から大人の話よね~(笑)
・で、シンケンジャーのほうはというと。
・姫の側に仕える源太。なんか頼もしいぞ。この二人お似合いよね。
続きはまたあとで。
・ドクコクと薄皮太夫。十蔵が外道から死に至ったことを受けて、太夫は自分が見て見ぬふりをしてきたことをしっかりと捉えらた。だからこそ晴れた気持ちで三味を弾くことができたのだろうと思います。そして外道として一人で生きる(死ぬ)覚悟ができたからこそ、大事な三味線(新左の魂)を手放すことができたのだと。あれですよね、捨てられない人が自己分析して思い切って一斉処分をするのと一緒(笑)(←いっしょにするな)
・「もう昔のようには弾けん」と告白する太夫に「だったら、終わりにするか」と太夫を取り込むドウコク。あれは太夫の気持ちをきちんと汲み取った、彼なりの優しさだよね。本当に男らしいです、ドウコク。
・「たゆう、たゆう」と呼びつづけるススコダマが悲しい。それを踏むドウコク、それもまた彼の優しさ。
・思わず「やめて!」と叫んだ茉子の気持ちも良くわかります。
・そして六門船にかえってからも、心の晴れないドウコク。彼は太夫を愛していた、はず。本当に。
・っていうか、朝から大人の話よね~(笑)
・で、シンケンジャーのほうはというと。
・姫の側に仕える源太。なんか頼もしいぞ。この二人お似合いよね。
続きはまたあとで。
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