27巻ひとこと感想(ネタバレあり)

昨晩うなぎの骨がささって死にそうな思いをした藤丸です。
おかげでせっかくまだぴーさんがマンションまでいらしてくださった(代理購入の鋼27巻をとりにいらした)のに、お茶もできなかったよorz
気づいたらさっきの夕飯まで痛かったのどが、だいぶ良くなってました。
あれ???抜けたのかな？
でも相変わらず胃が痛くて腸が不調で、最初からある下腹部痛(婦人科系)が収まらなくて、なんというか絶不調です。
小1くんに五段活用を教え込んでる場合じゃないよ。教えている最中に目まで肘打ち喰らって、まさに踏んだり蹴ったりですよ。

では27巻、改めて読んで箇条書き感想をほんの少しだけ。
詳細は書きませんよ。

続きからどうぞ。

薄くします。PCの方は反転してくださいね。

・期待していなかったロイアイ、初っ端から思いっきりでどきどき。そうか、26巻はそこで切れてたのか。
・もう一度一連の流れを読んで、鳥肌が立ちました。やっぱりすごい。
・そしてなんと言っても、最後のおまけ(?)のホートリ。こういう〆でくるとは！
・以前書いた(そして最近upした)ホートリとは真逆だったけど、でもどちらを選んでもきっとホーエンハイムは幸せだったんだろうなと思います。ポイントは掴んでいる、と思う。きっと荒川先生と私と家族に対する思いが真逆なのかもね。
・一番最初に書いた期待していなかったロイアイ、反転イラストで共闘している二人にもう舞い上がりましたよ。感無量。これだけで充分。もうロイアイ外伝はいいやとか本気で思った今日この頃。


そしてなんか本誌最終回掲載後におなかいっぱいでできなくなってしまった妄想の世界へ、改めて再出発していくのであります…頭が動き始めてほっとしたわ。

以上。